助成実績紹介

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特定非営利活動法人かものはしプロジェクトは、学生ボランティア団体からスタートしたNPOとして10年以上の歴史を誇っています。しかし、社会貢献活動を行うための活動資金獲得手段としてホームページ作成などのIT事業を行わざるを得ない中、寄付金が税務上の優遇措置を受けられる団体として認定(いわゆる認定NPO法人)されることは非常に厳しい状態にありました。
当財団では、同団体のカンボジアにおける児童買春防止活動実績や生活困窮者への就労機会創設などの幅広い活動を評価し、助成を行いました。
▶http://www.kamonohashi-project.net/

 
 
 
 

一般財団法人 軽井沢インターナショナルスクール設立準備財団
一般財団法人軽井沢インターナショナルスクール設立準備財団(現 公益財団法人インターナショナルスクールオブアジア軽井沢)は、長野県内で初のインターナショナルスクール設立を目指す準備機関として、サマースクールの実施、学校法人設立認可申請準備を行っていました。自治体等含め同財団の活動に賛同し支援する方は多く、方向性は見えていたものの、学校法人設立のために法的に定められた基本財産の取得において、個人からの直接寄付では税務上の優遇措置を受けることができないことが大きな障害となり、公益認定申請も遅れるジレンマに陥っていました。
当財団では、サマースクールでの実績や理念、学校法人認可に不可欠である不動産の現地調査および関係者へのヒアリング、自治体への認可申請書類、学校設立予定地近隣居住者の動態、公益認定申請の進捗状況、学習プログラム構成等を精査し、同団体が設立を目指すスクールは広く社会に貢献すると判断し、当財団の寄付者と社会貢献事業をおこなう方のプラットフォームを提供するという理念に基づき、助成を行うこととしました。
▶http://isak.jp/

 
 
 
 

特定非営利活動法人 河口湖自然楽校
特定非営利活動法人河口湖自然楽校は、東日本大震災および福島原発の事故による被災者への宿泊場所・食事・避難交通手段の提供を無償でおこなっておりました。この活動がメディアで紹介されたこともあり、多くの被災者が利用し、かつ全国から多数のボランティアや支援物資が集まりました。しかし、支援物資の仕分けや生活サポートの人員を含め、受け入れ作業が多大な負担となり持続的な活動が困難になる可能性がありました。
当財団では、ボランティア体制、被災者の受け入れ状況等を現地調査したうえで、今後の事業計画などを精査し特定基金を設立し助成することとしました。
▶http://www.ks-gakkou.org/